〜家には明かりがついている。 ラビは玄関ドアを開け、家の中へ..... ラビ: 「ただいま。」 ラビの両親: 「お帰りなさい。」
■ 〜病院のベッドに横たわるラビ..... ラビはお姉さんと出会ったところまで回想はじめる。
■ お姉さんの姿が悪まの姿へと変わっていく。
これから先も悪からのゆうわくはあるかもしれません。 しかし、ラビも君たちと同じようにこう答えるでしょう。 「イヤです。」と..... END