[クイズ不正解]
  〜くらやみから主人公・ラビが歩いて来る。
その表情は笑顔でしたが、
気持ちがどこかへいってしまったようで、
自分を失ったラビでした。
 

ラビ:
「飲んでみたら、気分が良くなっていました。
ごはんを食べなくても大丈夫なように思えてきました。
そして、毎日飲むようになっていました。 」

  ラビ:
「どうしちゃったんだろう? 」


〜ラビは体重がどんどん減って、
ごはんも食べれなくなってしまった。
そして、起き上がることさえ出来なくなってしまっていた。
  〜ラビは気を失い、倒れてしまい、
救急車で病院へ運ばれていってしまう。
  〜病院のベッドに横たわるラビ.....

ラビはお姉さんと出会ったところまで回想はじめる。
  お姉さんの姿が悪まの姿へと変わっていく。

その悪の正体が明らかに.....

悪まはそのまま消えて行く。
  もう一度、考えてください。
悪からのゆうわくを、
自分の意志と勇気でキッパリと断ることができますね。


「イヤです。」と.....


END